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2005/06/02

耳が悪い

私は耳が悪い。
絃と合奏していても自分の竹がピッチが上がっていっても気づかず曲の終わりになってびっくりする始末。
録音を聞いてようやく気がつく。
音程感覚の鈍さもさることながら、音色感覚も鈍い。
プラ管と竹の尺八の音色の区別すらつかない。
ウの三と井とヒのメリの区別もつかない。
本当にえらそうなことばかり言っているがその程度の耳である。

尺八を自分で吹くときは耳だけでは聞いていないような感覚がある。
毛穴から音を引き入れているような、音に触れているような感覚。
これを「聞く」というかどうかはわからないがこの確かな触覚で尺八の音を判断している。

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