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2005/06/18

お腹で支える

尺八を吹くときに「お腹で支える」とはよくいうことであるがこれがなかなか会得できない。
力んでお腹に力を入れてみたりしたら音はでなくなる。
腹筋に力が入っては演奏どころではない。

「お腹で支える」が「お腹を充実させる」ことと最近理解している。
力を入れるのではなく「力のある」状態、少なくとも力でどうかするということではないものと指導を受け自身もそう考えている。

ではどうするか・・・(続く)

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コメント

「種目の違う尺八」
私の師匠の言で言えば、現代邦楽にはその奏法、民謡にはその奏法、と各種やり方がある。それはそれでそれぞれの方向性だから良いのだが、普通の人は、他の種目の時に、すぐには吹き方を替えられないので、我々が目指す古典尺八の場合は、究極を目指そうとすると、時には障害になってしまう。そのことは自分が一番わかっているはずだ。と言っています。私も同感だと思います。

投稿: @単管丸 | 2005/06/29 22:30

『お腹で支える』
私の場合は、稽古の始めにはすべてを「抜力」して、運指もつかわず、唇も尺八がすっと当たった状態であ・・と口を開きふ~と奥歯で口腔内の肉をかむような感じで優しく閉じ、顔は正対して、丹田から息を押し出すようにしています。乙呂をロングト-ンで吹きます。唇が落ち着いてきたら、同じ状態で甲ヒを吹きます。
なんとなくお腹で支えているような気持ちになります。

投稿: @単管丸 | 2005/06/20 21:12

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