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2005/06/05

尺八と歌の共通性

以前より尺八と合唱を並行して続けている。
前々から、呼吸法などで類似点があるなあと思っていたが昨日の尺八の稽古で師匠に言われたことは奇しくも先週、ボイストレーニングを受けたときに言われたことと同じだった。

・息のコントロールを唇ではなく、遠いところで行うこと。
 近いところで行うと音色が変わってしまい、コントロールできなくなる。
・唇は自由にしておき、口腔内の広がりを利用すること。
・口腔内から後ろに回すというイメージを持つこと。
・息の支えを横隔膜を利用し、背中を意識すること。
・丹田を充実させること。

すべて同じ事を言われている。
これはもしかしたら息を使う音楽に共通の基礎的な技術なのかもしれない。
いろいろなイメージの持たせ方、表現はあるのだろうが、そこには非常に重要でしかも基本的な技術がある。

十年以上も両方の先生より同じ事を言われていながら、自分で未だにそれをつかみ取れていない。


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コメント

それこそ私が30年前に教えてもらったことです。最近やっとわかりかけてきたかなというところ。地無長管の乙ロを静かにかつ力強く響かせることが出来るようになりました。かな?

投稿: しんた | 2005/06/05 21:51

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