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2006/01/15

声は出すな、息は吸うな

「声は出すな、息は吸うな」
これは、尺八ではなく、歌の発声で長年指導者に言われ続けていることである。
歌を歌うとき、息を充分に「吸って」、声を「出す」ものというのが自分に染み付いている常識である。
しかしそれは間違いだという。

呼吸は、「呼=吐く」が先であり、「吸=吸う」は後である。
きれいに息を吐くことができれば、息は吸わなくても入ってくる。
吸おうとすればするほど、無駄な力が入る。息が苦しいのは息がないから苦しいのではなくたいていは息が吐けないからくるしい。

続きは後日

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