« 謹賀新年 | トップページ | 黄色い尺八? »

2006/01/02

琴古と竹翁の尺八

竹友のOK田さんが遊びに来てくれた。
琴古の尺八、竹翁の尺八など息を入れさせてもらった。
両方とも時代は違うが実に素直に息を受け付けてくれるすがすがしい竹である。
尺八を吹く喜びというのはどうも本質的にはこういうところにあるように思える。
深呼吸できる尺八というか、息の自由を感じさせる。
もちろんその竹をコントロールするというのはまた違う技術が必要なのだが。
竹と対話するという気持がうまれる。
彼の琴古の竹も自分のそれも作りが非常に似通っており、息の流れ、発音もとても近いものを感じた。
長管を眉間にシワを寄せ、息をため、吹くのも尺八だが、7寸、8寸といった長さの竹を気持ちよく吹くというのは本当に健康な喜びであると思う。

ある種おたく同士の会話を楽しんだ初春のひと時であった。


|

« 謹賀新年 | トップページ | 黄色い尺八? »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/30551/7967592

この記事へのトラックバック一覧です: 琴古と竹翁の尺八:

« 謹賀新年 | トップページ | 黄色い尺八? »