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2006/02/22

「一二三調」の構成

この曲は骨格だけにしてしまうと前半部分は
乙レーロー
後半部分は
イ(甲ロ)ーレー
になっている。
つまり、前半は乙ロ、後半は乙レを基調にしている。
ロを導くツのメリでツーロー
フレーズの間をハウで繋ぎ、繰り返しながら曲を展開していく。
後半はハイーレーの繰り返しでレーで終始させている。

(あまり適切とは思わないが)
G→D(4度↓)(8ve↑) D→G(5度↓)
となり、Do→So→So→Do(Tonica→Dominanto→Tonica)に近い安定感がある。
(このあたり学生時代楽典をちゃんとやっていなかったので間違っていたら指摘下さい)


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