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2007/03/06

体調と尺八

体調が悪いと尺八が鳴らない、これは当然のことでしょう。
最近、口内炎がひどく、口の中が荒れていて気持ち悪いじょうたいでした。
こんなとき、尺八を吹くと思うように鳴らない。
さてこれは何が影響しているのでしょうか?
唇の形、硬さ?
それだけなのか良くわからない。
何が尺八を鳴らすことに影響があるのか。
物理的には息のビームの方向と尺八のエッジの角度、それだけなのかもしれないがどうも体と尺八はもっと密接に何か関係しているようである。
変な神秘主義にはしたくないが、人間の体、心には物理的条件に影響を与える何かがありそうである。


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コメント

ペリーさん
コメントありがとうございます。

口の中の構造というのは共鳴という言い方をしていいのかどうかわかりませんが、関係はあるように思います。

要はうまい人の真似を音からするか、体の構造から考えるかということかもしれません。
勘のいい人は音を真似るということでその音を獲得できるのかもしれません。
理屈から入る人はその音がどういう構造?でできているのかということがわかるとその音が出せるということもあるでしょう。

投稿: ろめい | 2007/03/07 22:55

> 心には物理的条件に影響を与える何かがありそうである。

心とは言えないかもしれませんが、「おもう」ということがありそうですね。
実際に曲を吹いたり歌ったりするときには、ただ音色や表情を「おもう」ことだけで、音を制御している。
もし、腹や鳩尾や喉や唇のことをうっかり意識した日には、音楽がどんどん先に行ってしまって間に合わないし、まったく役に立たない。
役に立たないどころか、身体のことを意識していると、曲を練習(演奏)しているその時にのみ、新たに浮かんでくる「おもい」に対応する余裕が無くなってしまって、その結果音楽は、命の無い、他人のコピー、あるいは以前の自分の演奏のコピーになってしまう。ろめいさんがよくおっしゃっている、頭の中で作った音楽になってしまう。合奏では、人の音を聞く余裕も無くなります。
これでは過去に向かって後ろ向きに後退するばかりで、前進すること、進歩すること、上達することを自分自身で拒否しているようなもの。
つまり、曲を練習、演奏しているときに何らかの物理的条件に気を取られるのは、とても損なことだと思うのです。


ところで物理的な条件ですが、

>息のビームの方向と尺八のエッジの角度

息のビームの形も重要だと思います。
それから、共鳴とは少し違うのですが、口腔が共振することが音色に大きく影響すると、最近は強く感じています。影響が大きいかどうかは、人によって感じかたは異なるかとは思いますが。

投稿: ペリー | 2007/03/07 18:26

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