« 「茶音頭」の稽古 | トップページ | 初稽古~西園流本曲 »

2007/12/09

心身を量る

このところ仕事で疲れていて、昨日は肩こり、偏頭痛で熱は出なくても起きていられなくて寝たり起きたりしていた。尺八を吹く気力も起きなかった。
今日も起きてはいたもののだるく、近所に買い物に行ったものの一向気分が晴れなかった。
それでも先日入手した2尺7寸管があるので尺八がそのこにあるのでだらだらと吹いていた。
音は出せるが腑抜けていて、調子1曲まともに吹けない。
丹田に力が全くないのがよくわかる。
お腹に力をもって深い息で演奏する、という意味がよくわかる。
そして、曲を吹くときは何より吹き通す気持ち、曲のイメージがしっかり自分の中に固まっている、ということが必要ということがよくわかる。

うまく吹けないのでいろいろ観察してみた。
こんなことがわかった。
息が浅い、ということは息が吐けない、ということである。
お腹が充実していないと、音の踏ん張りがきかない。小さい音がこらえられない。
お腹と息の出る口とは繋がっている。(ちょっと表現わかりにくいかもしれないけど)
気持ちと演奏は繋がっている。

うまくいかないときはそのような練習、これも必要なことと思うことにした。

|

« 「茶音頭」の稽古 | トップページ | 初稽古~西園流本曲 »

コメント

ある人が“尺八のイメージトレーニングをするのだ”ってなことを書いていた。
体調がお悪いようだ。これやったらおもろいかも。
わたし?
わたしは未だ未熟すぎてイメトレのイメが沸かない。

わたし、
貴兄を真似て尺八抱いて寝るのを実行しようかと思うが、寝ぼけて隣の女房をこれでドツイたりしたら大事だ。未だ実施していない。

投稿: 波平 | 2007/12/12 21:00

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/30551/17323281

この記事へのトラックバック一覧です: 心身を量る:

« 「茶音頭」の稽古 | トップページ | 初稽古~西園流本曲 »