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2010/01/17

今年も尺八とともに歩みます

昨年末、自身のブログで疲れてしまい、更新をさぼっておきました。
2010年もう松も開けてしまいましたが今年もよろしくお願いします。

昨年は尺八という意味では目的のないだらだら練習をしてしまったせいで、ステージもなく暗譜もなくという緊張感のない生活を送ってしまいました。
実際、人前で尺八を紹介するために演奏する機会が数回あったのですが、日ごろの目標なき練習のせいか、がっかりするくらい、不出来でした。

今年は練習も目標をもって進めたいと思います。
今年のテーマは、3つ
1.普大寺の本曲:というより西園流の本曲をしっかりおさらいしたいと思います。
2.布袋軒の巣籠:竹内史光先生から学んでいる父から習いかけで中途半端になっているので今のうちに身につけたい。
3.外曲は何か1曲小曲を手の内にする。:合奏の稽古はこちらで望めないが「ままの川」とか「夕顔」とかあまり大きくない曲でとにかく1曲きっちり吹ける曲を作っておきたい。

さてどうなりますことやら。

年末年始に日本に帰った時に見つけた尺八人形を紹介します。
スペインの高級陶器ブランド、ディアドロの陶器の尺八を吹く女性と琴を弾く女性の人形です。
スペインの作家が資料を元に作成しているのでどことなく不自然なところはありますが、着物の質感とかよくできています。
もう絶版になっているので現品限りだそうです。
お金に余裕のある方はいかがでしょうか?(私は写真に撮るのが精一杯です)
ちなみに値段は尺八が105,000円のところ値引き価格で63,000円、琴が115,500円が69,300円
P1090137_3
P1090138_5

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コメント

父を会われましたか。
ずいぶん年を重ねて音は出なくなってきていますがそれでも年の分だけの何かはあると思っています。
布袋軒・・挑戦していますが難しいですね。

投稿: ろめい | 2010/01/23 08:01

お父上は昨年、明暗寺で虚空を吹かれましたネ。
姿から、ろめいさんを想像しました。

布袋軒・巣籠は当会会員の國見氏が十八番にしてますが、束音の連続でかなりの難曲ですネ!

投稿: 虚韻 | 2010/01/18 18:31

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